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こだわり

ご挨拶

本日は「赤坂三州」に御来店いただき、誠にありがとうございます。
私は四代目店主の 小泉栄一と申します。
当店の創業者「大須賀種三郎」は明治10年に三河国は三州の御油(ごゆ)、現在の愛知県豊川市に生まれました。
明治27年に上京した種三郎は当時新橋にありました「花月」という料理屋に見習いとして入店し、料理人としての道をスタートしました。地道に修行に励んだ種三郎はその後「花月」が赤坂に支店を出すにあたり、そこの料理長として赤坂にやって参りました。
多くのお客様に支えられて店も順調でしたが、大正12年の関東大震災によって赤坂の「花月」は残念な事に焼失してしまいました。幸いな事に御贔屓・お得意さまのお力添えも有り、震災の翌年の大正13年には新たに自身の生まれ故郷にちなんだ「赤坂 三州」の名で自分の店を開く事ができました。
簡単ですがこれが当店、「赤坂 三州」の創業までのお話です。さて私の父の幹夫は生まれも育ちも赤坂で、縁あって昭和23年に「三州」に見習いとして入店致しました。何しろまだ戦後の間もない頃で、料理屋なら食べる物に困らないだろうとの思いであったそうです。以来40年近く、創業者の大須賀種三郎氏、二代目高男氏と二代に仕え、またその間には当初の料亭から仕出し専門店へと店の形態も変わって参りましたが、三州一筋で「新橋 花月」から続く江戸前の仕事を守って参りました。二代目高男氏の引退に伴い赤坂の店は残念ながら閉店致しましたが、父が三代目として三州の暖簾を受け継ぎまして昭和62年に現在の世田谷に仕出し専門店として新たに「赤坂 三州」を開くに至りました。
小生四代目は父の独立の翌年に二代目からの勧めもあって料理の道に進む決心をし、東京は神楽坂にございます「うを徳」に小僧として参りまして二年の修業を経まして後に父と仕事を始めました以来20余年。赤坂時代からのお客さまを中心にする口コミだけのお客様の「輪」に支えられて多くの皆様に可愛がって頂いております。その父ですが平成27年2月21日、81才にて永眠致しました。現在は小生四代目が店の切り盛りをいたしております。ではどうぞごゆっくりと当店をご覧頂き、何かの折にお声を掛けていただければ幸いに存じます。真心を込めてお作りしたお料理を心を込めてお届け致します。
三州 四代目 小泉栄一

赤坂・三州のこだわり

① 仕入れ、調理、配達まで全て自社で行っております。

赤坂・三州のこだわり
準備中です。

② お料理は全て手づくりです。

赤坂・三州のこだわり
準備中です。